Dave Mohan–クラシック音楽を原点とするジャンルを越えた美しい音楽

Interviews

今回は Dave Mohan さんへのインタビューです。Dave さんが語ってくれた音楽への想いと共に、美しい楽曲の数々をご鑑賞ください。

「人間のはかなさ」と「広い社会的良心」を原動力とする音楽。国際的なアーティスト(アメリカ、ロシア、アルゼンチン)との共同作業で制作しています。 –Dave Mohan

–どちらのご出身ですか?

アイルランド、アメリカ、イギリスです。

–主なジャンルを教えてください。

インディー・フォークから、プログレッシブ、クロスオーバーまで幅広くやっています。

–音楽制作を始めてどのくらいになりますか?

いつからだったかは覚えていないのですが、元々はクラシック音楽院で学んだことを出発点として、最近は様々なジャンルのマッシュアップに夢中になっています。結局のところジャンルにこだわらず良い音楽を作れるかどうかを大事にしています。

–最新作とその背景について教えていただけますか?

「Time and Tides (re-vox version)」です。しばらく前のことになりますが、私はあまりにも悲劇的な津波のことを知り、気持ちを動かされ、曲をリリースしようと思いました。そして、この困難な時代に鑑み「愛と喪失」というテーマを再び見直す価値があると思い、このボーカルデュエットバラード(改訂版)を制作しました。身近な人をもう少し大切にすることの大切さに気づいたり、多くの人々が永遠にいなくなってしまったことに対して何か感じるものがあるならば...この曲をあなたに聴いてもらいたいです。


–2022年以降の音楽業界についてどう思われますか?

インディーズアーティストにとって、音楽業界は気の弱い人が行くところではありません。私は金銭的な見返りやステータスのために音楽を書いたことはありません。私が書き、録音したものが少しでも人の心に響き、感動を与えることができれば、それは十分に成功と言えるでしょう。だから、業界には無縁の人間なのかもしれない。それでいいと思っています。

–あなたの人生に最も影響を与えたアーティストは誰ですか?

ジュディ・シル(Judee Sill)は、自分の音楽的インスピレーションを受けたアーティストをこう言っています。ピタゴラス、バッハ、レイ・チャールズ。
これを越えることはできません。ですから私はこれにギョーム・ド・マショーとウェザー・リポートを付け加えておきます。私にとっての音楽のインスピレーションは1つだけということはありえず、毎日違うものなんです。

–あなたと他のアーティストとの違いは何ですか?

私は、バロックハープシコードの勉強から始めて、ジャズ、ロック、フォークなど様々なジャンルのバンドにサイドラインとして参加した経験から、私はジャンルのないアーティストだと思っています。だから、もし他に似たようなアーティストを知っていたら、ぜひ教えてください。共通点を見つけるのに遅すぎるということはありませんよ。

–あなたの夢のコラボレーションは誰でしょう?

それは間違いなく J S バッハです。ただし、そのためには少なからず時を逆行する必要がありますが。

–初めて買ったアルバムは何ですか?

アンドレス・セゴビアが演奏しているバッハのアルバムです。

–今、一番好きな曲は何ですか?

最近の曲ではないですが、「Nina Cried Power」。アイルランドのシンガーソングライター Hozier の素晴らしい曲です。

–あなたの好きな言葉は何ですか?

セッション終了 – 素晴らしいテイク – うまくいった – さあパーティーだ!

–他にどんな趣味や関心事がありますか?

読書、執筆、チェンバロの調律です。とはいえ最初の2つをする時間はほとんどないのですが……。

–今後のプロジェクトについて教えてくださいますか?

現在、クロスオーバー作品に取り組んでいます。詳細はまだ言えないんですけどね。

–何かコメントがあればどうぞ。

Chieriさんと音楽の感想を共有する機会をいただき、感謝しています。とても楽しかったです。

私もまたこの素晴らしい機会に感謝しています。Dave さんの今後の音楽活動も楽しみにしています。future-player.com はこれからも Dave Mohan さんを応援していきます。

 

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